グランドキャニオン ラスベガスからグランドキャニオンまで② ツアー

前回に引き続き、ラスベガスからグランドキャニオンツアーの後編です。


グランドキャニオン 空港
ヘリもあるみたいです。
夏休みだというのに空港には日本人観光客がほとんどいませんでしたね。1、2組くらい?

あとからわかったのですが、どうやら我々が行った便よりも早い組と、もっと遅い組にはそこそこ日本人がいたみたいですね。






ラスベガスからグランドキャニオンまで

空港からグランドキャニオンの空港へ


前回の記事でも書きましたけど、受付をした時に赤いシールを配られました。左胸あたりに貼ってるんですけど。しばらくすると、外国人のパイロット的な人が出てきて、

「レッドシール、カモン!」

と呼んできます。この日は天候に問題がなかったので予約した時間通りに呼ばれました。ちなみに日本人観光客は我々の他に一組いました。

ちょっとした説明が英語であり、セスナの前に移動させられます。

グランドキャニオン 空港 セスナ
意外とちっちぇえ
乗り込む前に写真撮影大会があります。お得意の、最後に写真を買わせるための撮影ですね。戻ってきた時に、勝手に印刷されていて置いてありますので、いらない場合は鉄の意志を持って買わないと伝えないといけませんよ。

グランドキャニオン 空港 セスナ


周りを見渡すと、結構続々とセスナに向かって行ってます。みんな怖くないのかな。

写真撮影が終わるとセスナに乗り込みます。席は事前にもらっていたチケットに記載されていますね。

グランドキャニオン 空港 セスナ チケット
チケットですね。

右下の数字が席となってます。私が乗ったセスナでは7が一番最後尾でした。左側が1席、右側が2席という席割なんですけど、本当に狭くて外国人の方々はギュウギュウになってました。日本人は小柄なのでちょうどいいんですけどね。

グランドキャニオン セスナ 内部
ギチギチです。

セスナって小さいので風の影響を受けやすいのです。なので、気流が乱れてると結構揺れます。今回は大丈夫なのか?そんな不安の中離陸です。

動き出しそうです



動きました


ふわっときましたーー


たっけー!!

しばらくすると絶景が

といった感じです。走り出して飛ぶ瞬間がやっぱり怖いですよねー。

かなり高い所まで上昇しますので、正直めちゃくちゃ怖いです。大型機と比べると安定感が皆無で、本当に揺れますので落ちたら死ぬなーとずっと考えてました。。

とはいえ楽しまないのも損ですので、揺れがない時は下の絶景を楽しんでいましたけども。



1時間ほど飛ぶと、グランドキャニオンの空港に到着します。着陸がまたこえー。

無事に着陸した後、空港のターミナル(というほどちゃんとした建物ではありませんが)に案内されます。とりあえず、トイレを済ませて待っていたのですが、なんのアナウンスもありません。

というか、この時点で日本人ガイドさんがいるのかと思ったのですが、いませんでした。もしかして、日本人ガイド無しで行く系?

よくわからないまま、ふらふらしていると外で陽気なおじさんが待っているのが見えました。このおじさんが、セスナからターミナルに案内してくれたおじさんなのですが、素敵な笑顔で、

「カモーン!!」

と呼びかけてきたわけです。外にはバスが。

というわけで、どうやら日本人ガイドさん無しで、バスツアーがスタートするようでした。


空港からグランドキャニオンへ


グランドキャニオン バス
大型バスです。乗ってた家族は5組くらい
おさらいしますと、このツアーはラスベガスの空港からセスナでグランドキャニオンの空港に向かい、バスでグランドキャニオン内の観光スポットを二ヶ所回って戻って来るというコース。途中軽食と、日本人ガイドが付いているというもの。

しかしどこで日本人ガイドが出てくるのでしょうか…。

バスに乗り込み、乗務員さんが運転しながら話し始めます。どうやらグランドキャニオンについての話をしてくれていて、時にはジョークも織り交ぜてくれているみたいなのですが、ぶっちゃけ全然わかりません…。我々の前に日本人親子が一組乗ってたのですが、笑ってませんでした。

30分くらいバスで走りますと、第一ポイントに到着しました。




いわゆるマーサーポイントという所です。グランドキャニオンの中で一番の絶景が見られる場所ですねー。

グランドキャニオン マーサーポイント


ちょっと歩くと本当に絶景が広がります!日本ではここまで開放感のある景色はありませんよね。

グランドキャニオン マーサーポイント


グランドキャニオン マーサーポイント


絶景です。

そして、ここで乗務員さんが我々日本人2組に声をかけてきます。

「あそこに日本人ガイドがいるから、お前らはあいつに着いていけ。時間がきたら戻ってこいよ」

的な感じでした。

どうやらちゃんと日本人ガイドさんがいたようです。

あとで聞いた所、前の便は少し遅れていたみたいで、ガイドが終わっていなかったようなのです。なので、途中で合流という形になったようですね。前の便の方々は途中でガイドがいなくなるということになるわけです。うーん、アメリカはおおらかですねぇ。


リスが仲良くしてました

3、40分ほどマーサーポイントで絶景を楽しんだ後、もう一つのポイント、ヤバパイ・ポイントへ移動します。

ここでガイドさんが、

「この時期はストームがよく発生していて、ざっと雨が降ることがあります。あそこにあるのも雷雲で、そろそろ雨が降りますよ」

と教えてくれました。

グランドキャニオン付近はアメリカでも1、2を争う雷が多い地域だそうです。モンスーンで大気の状態が不安定のため、8月9月あたりはよくストームが発生するそうです。

バスに乗り込んでから5分ほどすると、雨がざーっと降り始めました。雷は見当たらなかったですが、かなり激しい雨でした。



ヤバパイ・ポイントに到着したものの、雨が一向にあがらず小屋の中の案内となってしまいました。ちなみに、ここでバスを降りる時にサンドイッチとお菓子と水がもらえます。アメリカクオリティなのでパンはパサパサです。私は嫌いじゃなかったですけど、水分が持ってかれる感じですね。

そして、雨が降った後はめちゃくちゃ寒い!

マーサーポイントの時はピーカンでしたので、カラカラでしたけども気温が25、6度ありました。日向は暑いくらいです。しかし、雨が降った後の気温はまさかの10度!

上着なんて持ってきていない我々は外を楽しむことができず、建物の中で過ごしました。写真も撮れませんでしたねぇ、寒かったので。

1時間ほど休憩したのち、再びバスに乗って空港に戻りました。

スコールが止まらず、セスナの出発が1時間ほどずれ込みましたが、無事に空港を出発することができ1時間のフライトでなんとか帰ってこれました。しかし、めちゃくちゃ気流が悪くて帰りの便はひどいありさまでした。もう2度とセスナには乗りたくないですね。


空港からラスベガスへ


セスナからターミナルに戻って来ると先ほど申し上げた写真の押し売りが待っています。入らない場合は遠慮なくノーといいましょう。渡してきますけど構うことはありません。受け取っちゃうとノーと言いづらいですけどね。


空港からの帰りもまた乗り合いバスになります。

写真の赤い服を着たおじさんのところに行くと、名前とホテルを聞かれますので告げます。そうすると、バスにのるための色のついたパウチをもらえます。

しばらく待っていると、外から色の名前を連呼しながらバスの乗務員さんがやってきますので、持っている色が呼ばれたらバスに行きましょう。分からなかったら、パウチを見せればOKとかNOとか言ってくれます。

バスでラスベガスのホテルを何個か回ると、2個目のホテルあたりでシャトルバスに乗り換えさせられます。だいたい1シャトルバスにつき、3ホテルくらい回る感じでした。


最後に


日本人ガイドが最初からいなかったのと、結構寒い時間が続いていたりしたので微妙に写真を撮れませんでした。しかしまぁ、よくわからないなりに参考になるような記事が書けたので良かったかなぁと。

でももうセスナには2度と乗りたくないですねー。セスナに雷が当たったとか言ってたし…。でもバスだと遠いんですよね。グランドキャニオンに行く人は何かを諦めないといけませんね。

最後に、羽織物は必ず持って行きましょう!寒暖の差が激しすぎて、本当に憂鬱になりますよ!
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